この文章は 私のかって所属していた 某社のOB会誌 H25年夏季号に
掲載されたものです
厳しくて そして優しい 大自然は松本の地にふたたび豊かな恵みを
あたえようとしている
雪深い 長い冬が過ぎ 山には新しい生命が満ちあふれ 澄んだ空気と
緑の香りの中 野鳥がさえずり 清流の音色が心に語りかけ ゆっくりと
季節が移り変わろうとしています 忘れかけていた大切な何かを語りかけるように
まさにこの季節が 松本山雅のサッカーシーズンの幕開けである
ここに よわい71歳の山雅サッカーにはまったクレイジーな老人が一人 恋人
を待ちわびるかのように心ときめかせ 心臓をドキドキと波立たせながら
この時を待っていたのである
≪サッカー 松本山雅とは≫
松本山雅とは 長野県松本市に籍をおく J2リーグ2年生のサッカーチームの
クラブ名である マツモトサンガでなく マツモトヤマガとよび この響きが
なんとも清廉で 心和ませてくれるので小生もおおいに満足している
松本山雅チームの原点は じつはこの名前にあり 昭和48年開店したコーヒー
ショップ 「coffee 山雅」 から採ったものと聞きます
山雅の主は根っからの山好きで 愛する山と アルプスの雄大で優雅な山並みを
イメージして 山雅と命名 これをもって看板としたそうです
そんな店主の人柄を慕い 地元は勿論各地からもアルピニストが集い 店も大変
にぎわったそうである 芳ばし珈琲の香りのする雰囲気の店内で 誰とはなしに
「サッカーでもやろう」 ということで仲間が集まり 趣味で始めたサッカーの萌芽
から山雅劇場が始まったのでした
次回につづく
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