≪麗人に抱きつかれる≫
題名に誘われて へんな想像はしないでほしい 多少ぼけてきた我ではあるが
変態の趣はなく良く見てください 能動でなく受動文ですので くれぐれもお間違い
なきよう このシチュエーションは こともあろうに暗幕の部屋の中で起きたのである
2011年12月4日 市内の体育館で 山雅のJ2昇格のかかったアウェイ戦を
パブリックビューイングを使った大スクリーンを見て応援する企画に参加した時の
ことである
松本山雅のJ2昇格条件として 当日二つのノルマが課されるれており 一つは対戦した
ホンダロックに勝利すること 二つめは下位にいた4位の町田セルビアか 5位に
いたファーレン長崎のどちらかが破れ 勝ち点で上回らなければ 昇格できない
というハードというより他力本願的 または神がかり的 絶対かつ必要条件が
つきつきられ窮地にたたされていた
ホンダとの試合も 厳しい局面をむかえながらも なんとか勝ちきることが出来た
のと ほぼ同時間帯に 二つ目の条件もクリアーできたとの情報がもたらされた
(J2 昇格決定) 瞬間そこに観戦していた300人を超えるサポーターの歓びが
爆発 全員総立ちとなり ハイタッチをする人 万歳を叫ぶ人 抱き合って歓ぶ
人 会場は混乱の渦と化し収拾がつかないでいた 自分も目頭が熱くなり
目がかすんだ状態でいると 突然まえで観戦していた妙齢な貴婦人が涙目で
後ろにいた私に抱きついてくるではないか これにはドッキリ ドッキリ 足が
宙に舞うとはこのことかと一瞬戸惑ったものの 素直に喜びを表現するのが
この場にふさわしいと思い飛び跳ねて ともによろこびを分かち合ったのである
こうして山雅には普通では 考えられないような 事がしばしば過去にも起こって
いるため 人は劇を見ているようだといい ここ一番の勝負にはなにか奇跡の
起こることに期待して見守る傾向があり これをもって
山雅劇場とよんでいる
≪熱いサポーター ≫
サポーターの熱さの指標はなんといっても 一にホーム入場者数 二に応援席
の雰囲気だとおもう 入場者数はJ2昇格年の昨年は1試合平均1万人を記録し
J2順位で3番目と驚くべき数を示した エピソードがある 昇格初戦は 調布市
の味の素スタジアムで 東京ベェルディーと対戦した時のことである なんと
アウェイ応援席に6500人余のサポーターがかけつけ(バス35台)J2の試合では
開かずの2階席を解放させるという とんでもない実績をつくってしまったのである
ちなみにその時の総入場者数は 13500人位だったと記憶している
オーオオ オオッオー オーオオ オオッオー 勝利を目指して さあ行くぞ山雅
走り出せ 松本山雅 掴み取れ 今日の勝利を
試合にさきだっての応援歌 “中央線” では山雅を応援するすべての人が
総立ちで 白抜きした グリーンのタオルマフラーをかかげ 最後はマフラー
をふりながら合唱すると スタジアム中が地響きとともに あたかも何万匹かの
蝶が舞うような幻想につつまれ 一大スペクタクル化する (筆舌では表現できない
ので アルウィンスタジアムかスカパーで一度ぜひご覧ください)
次回につづく
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よか ポン ください
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